HWiNFO
HWiNFO v7.26

Free Download HWiNFO Sofware | Installer & Portable for Windows, DOS
ハードウェアモニタリングソフト HWiNFOのv7.26が公開されました。
上記公式ページからダウンロード出来ます。
モニター
LG UltraGear 32GP83B-B (ControlMyMonitor編)
LGの純正モニター制御ソフト OnScreen Control (OSC) の自動ゲーミングモード切替機能があまりにもゴミだったため、暫くの間自動切替機能はオフにして必要時に手動でモード切替えをしていました。
しかし前回書いたように、OSCには起動オプションを付けてコマンドラインで制御することすら出来ないので、毎回いちいちマウス操作をして切替えねばならずストレスが溜まりまくりでした。
いい加減もう少し楽な方法が無いかと思い調べてみました。
この32GP83B-BはPCとUSB接続は出来ず、OSCはDDC/CI制御でモニターを操作しています。
ならばDDC/CI制御出来るフリーソフトでどこまで制御が可能なのかをちょっと試してみました。
しかし前回書いたように、OSCには起動オプションを付けてコマンドラインで制御することすら出来ないので、毎回いちいちマウス操作をして切替えねばならずストレスが溜まりまくりでした。
いい加減もう少し楽な方法が無いかと思い調べてみました。
この32GP83B-BはPCとUSB接続は出来ず、OSCはDDC/CI制御でモニターを操作しています。
ならばDDC/CI制御出来るフリーソフトでどこまで制御が可能なのかをちょっと試してみました。
モニター
LG UltraGear 32GP83B-B (OnScreen Control編)
先日購入した32インチ WQHD 165HzモニターのLG UltraGear 32GP83B-Bですが、選択した理由の一つが制御ソフトであるOnScreen Control (OSC) が用意されているという事です。
このモニターに限りませんがゲーミングモニターは皆前面に操作ボタンがないせいもあり、本体で直接操作しようとするとどれもこれも操作性が最悪です。
私的に言えば入力信号切替はそれほど頻繁にはしませんが、ソフト毎にプリセットモードを切替えての使用はごく当たり前の事なので、プリセットの自動切替機能は必須の機能になります。

このモニターに限りませんがゲーミングモニターは皆前面に操作ボタンがないせいもあり、本体で直接操作しようとするとどれもこれも操作性が最悪です。
私的に言えば入力信号切替はそれほど頻繁にはしませんが、ソフト毎にプリセットモードを切替えての使用はごく当たり前の事なので、プリセットの自動切替機能は必須の機能になります。

HWiNFO
HWiNFO v7.24

Free Download HWiNFO Sofware | Installer & Portable for Windows, DOS
ハードウェアモニタリングソフト HWiNFOのv7.24が公開されました。
上記公式ページからダウンロード出来ます。
モニター
LG UltraGear 32GP83B-B (ハードウェア編)
CROSSHAIR VI HERO
Kingston FURY Renegade DDR4 RGB KF436C16RBAK2/16

サブマシンのX370なCROSSHAIR VI HERO環境ですが、ここ最近Zen2の3900Xに載せ換えたりAGESAがComboV2に更新されたりと今更の弄りで欲が出てきました。
そこで今までずっとモヤモヤしていたメモリを交換してみました。
3333MHzのCL16が限界のCORSAIR Vengeance LPX 3466C16からKingston FURY Renegade DDR4 RGB KF436C16RBAK2/16への換装です。
Ryzen 9 5900X
Ryzen 9 5900Xの3D系ベンチ
CROSSHAIR VI HERO
CROSSHAIR VI HEROのZen3対応BIOS 8503
AMD、Ryzenデスクトップ・プロセッサーの拡充を発表 | AMD
ASUS Announces BIOS Support for Ryzen 5000/4000 Processors | TechPowerUp
先日AMDがZen3の低価格帯モデルの追加を発表した際、追加情報としてAMD 300シリーズチップセットでのZen3対応を表明しました。
ASUSも即日対応を表明していました。
そして先週遂に私の所有するCROSSHAIR VI HERO用のBeta BIOSが公開されたので、CPUはZen2の3900Xですが書き換えてみました。
ASUS Announces BIOS Support for Ryzen 5000/4000 Processors | TechPowerUp
先日AMDがZen3の低価格帯モデルの追加を発表した際、追加情報としてAMD 300シリーズチップセットでのZen3対応を表明しました。
ASUSも即日対応を表明していました。
そして先週遂に私の所有するCROSSHAIR VI HERO用のBeta BIOSが公開されたので、CPUはZen2の3900Xですが書き換えてみました。
HWiNFO
HWiNFO v7.22

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ハードウェアモニタリングソフト HWiNFOのv7.22が公開されました。
上記公式ページからダウンロード出来ます。
Ryzen 9 5900X
Ryzen 9 5900Xの変わり種ベンチマークと雑感

私的には先日入手した5900Xですが、はっきり言って発売後1年半くらい経過したCPUなのでベンチマーク結果を載せても今更感が強いですね。
とりあえず備忘録的に3900Xの時に書いた時とほぼ同じものを書いておきます。
なお相変わらず自動OCのPBO2の制御は難しく…というか思い通りに動いてくれない事も多いので暫定的な結果です。
固定クロックのOC時代の方が結果のブレ幅が少なく計測が楽でした。