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MSI Afterburner

MSI Afterburner 2.1.0 Final

気が付いたらAfterburnerの2.1.0正式版が出ていました。
MSIのダウンロード先
Guru3D.comのダウンロード先

どちらからでも同じ物を入手出来ます。
私はβ版でも最新の物が好きなので、最新版がアップされるGuru3D.comから落とした物を使っています。

とりあえず入れてみましたが、前がBeta7まで進んでいたので大きな変更点は無さそうです。
GPU Monitorも正常に動いています。

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MSI Afterburner

MSI Afterburnerが便利になった

メインマシン、サブマシン、嫁マシンをAfterburner2.1.0に更新してみました。
メインマシンではATI Tray ToolsでOC設定をしているので、GPU Monitorへのステータス渡しとOSD表示のみのモニタリング機能しか使っていません。
他の2台のマシンはGeForceなのでOC設定を弄ってみた所、以前のバージョンよりかなり使えるようになっていました。

・嫁マシン(GTX260)
このマシンには以前1.6.0を入れた事があるのですが、OC設定にするとその設定クロック固定になってしまい、2D時の省電力用自動ダウンクロック機能が効かなくなってしまうので使用していませんでした。
ところが2.1.0では3D時のクロックのみOC、2D時はGTX260のBIOS設定通りの自動ダウンクロックが機能するようになっています。
(2.0.0はこのマシンに入れた事がないので、2.1.0の新機能なのかは分かりません)

Afterburner08.jpg
このようにAfterburnerでCore702・Shader1404・Memory1162に設定した場合
Inspector03.jpg   Inspector02.jpg
Performance Level 2の3D時の設定クロックだけ変更されます。

以前のAfterburnerではOC設定をすると「Performance Level 2固定」状態になってしまっていたと思われます。
2.1.0ではPerformance Level 0~2の自動切り替えという、GTX260のBIOS自体が持つ自動省電力機能を生かしつつPerformance Level 2の値だけBIOS設定値から変更する事が可能になりました。
実はRivaTuner2.24cでは出来ていた事なので、ようやく代替えソフトとして使えるようになった感じです。
(まぁ作者は同じなんですが…)

ファン速度調整はRivaTunerのように階段状ではなくスムーズに可変させる事が出来ます。
Afterburner03.jpg   Afterburner04.jpg
この設定では折線の頂点は2ヶ所ですが、マウスで線の好きな所をドラッグする事により更に増やす事も可能です。
このファン速度設定は2.1.0以前から出来ていたと思います。

・サブマシン(9600GT)
このマシンの9600GTはチップが発表された当時の初期の頃の物なので、自動ダウンクロック機能は付いていません。
またAfterburnerから電圧も弄れないため省電力という目的には殆ど意味が無さそうですが、長時間稼働マシンなので廃熱が少しでも下がればいいという目的で3D時と2D時のプロファイルを作ってみました。

Afterburner05.jpg
このように設定しました。
この状態で3Dアプリを動かすと
Afterburner09.jpg
このように自動的にProfile 2に切り替わります。
3Dアプリを終了すると
Afterburner10.jpg
自動的にProfile 1に戻ります。
このクロック自動切り替えもRivaTunerで出来てはいましたが、かなり面倒臭い設定をしなければならなかったのでAfterburnerのお手軽さにはびっくりです。

・その他の新機能
以前からAfterburnerにはScreen Capture機能が内蔵されていました。
Afterburner11.jpg
2.1.0ではなんとVideo Capture機能が追加されました。
Afterburner12.jpg
まぁそうはいってもあくまでおまけ機能だと思われるので、それほど高機能ではないと思いますが。
映像のみで音声は取り込んでくれません。
軽く試してみましたが、Windows上なら何でも取り込めるScreen Capture機能と違って3Dアプリ映像のみのようです。
私は動画関係の知識はほとんど無いので、これ以上の事は詳しい方にお任せしようと思いますw。

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GPU Observer

GPU Observer再検証

「GPU Observer」でサーチエンジンから飛んでくる方が多そうなので再検証してみました。

…なんか引っかかりが出なくなってます…。
前回の記事を書いた時のバージョン3.6cと最新版3.7で試してみましたが、どちらでも以前出ていた引っかかりが出ません。

ついでにHardware Monitor1.17の「USE_DISPLAY=1」も再検証してみましたが、こちらも引っかかりが出なくなっています。

確証はないですが、Catalystのバージョンアップのおかげではないかと思われます。
10.4では出ていた引っかかりが11.2では消えた訳で、着実に進化している模様です。

と言う訳で、GPUステータス監視のガジェットとしてGPU Observerも「あり」になりました。
まぁ私はOSD機能の為にAfterburnerは常駐状態なので、今まで通りGPU Monitor+Afterburnerで行きます。

Rivatuner GPU Monitor

もう一つのGPU Monitor

先日ググっていて気付きました。
なんと全く同じ名称で中身は別物のガジェットが存在します。

GPU Monitor by Igogo氏
GPU Monitor4.1_01
現在のバージョンは4.1、見た目はこんな感じです。
カスタマイズはあまり出来ないようで、上記の表示から選択して項目を消す事と各項目の色変更くらいのようです。
尚このガジェットは、GPU Observerと同じく他の常駐ソフトは必要としないようです。

私はAfterburner常駐させていますし、Rivatuner時代からの使用歴もあるので今まで通りStangowner氏のGPU Monitor(現在Ver2.3)を使っていこうかと思います。
今後も私の記事では特に断りがない限り、GPU Monitor=Stangowner氏製ということにします。

雑感色々

HD6990発表

HD6990が発表されたようなので、レビュー見てきました。
速度的にHD6970CF>HD6990>GTX580のようで、順当な感じですね。

ただ1枚でも消費電力が結構上がってしまったHD6970×2の状態なので、ついに375W・更にBIOS切り替えると450Wという超消費電力カードになってしまいました。
今月中に出るであろうGTX590は更に上行きそうですがw。

とりあえずRADEONのデュアルGPUカードと言えば、「リアル並列駆動モード」が一番気になってるんですが…。
HD5970でも結局実装されず、今回も全く話が出てこないという事はAMDが無かった事にしようとしているんでしょうか。
ウィンドウモードだとダメとか制限が鬱陶しいのがマルチGPUで一番嫌いな部分なので、リアル並列駆動モードには興味があったんですけどね。

まぁどのみちこのクラスは買えないので、更に高性能で超消費電力だと思われるGTX590共々チェックだけしておこうかと思います。

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インプットデバイス

キーボードのスイッチ交換

約3年4ヶ月使用してきたCENTURYのメカニカルキーボード「BLACK KNIGHT」の「D」ボタンが突然反応が悪くなってしまいました。
FPSやドラネスでの右移動で過酷に使用していたので、ある意味よく保った方かもしれません。

このままではどうにもならないので代替え品を探してみました。
条件として
・チェリー茶軸の日本語フルキーボード
・PS/2 USB両用
・どうせならBLACK KNIGHTでは実現出来なかったNキーロールオーバー
…FILCOの「Majestouch N-key rollover FKBN108M/NB」しかなさそうです。
conecoで値段を調べてみると

最安値9,054円…(2011/3/14現在)
先月車検で来月任意保険の更新で更にその後車税が控えている時期なので、ちょっとキツイ…。
アーキサイトのFC400RR/JBが茶軸だったらFKBN108M/NBよりは安くなりそうなので良かったんですが。
個人的に押した時モチっとする黒軸はダメだったので、同系統の赤軸もダメそうで選択外です。
まぁ正直、茶軸と同系統で「カチカチ」音付きの青軸には多少興味があったりもしますが。

ビデオカードやマザーボードなら諦めて購入する所ですが、今回は自分で故障したスイッチの交換をする事にしました。

さてこのBLACK KNIGHTですが、上記のFKBN108M/NB等と違って112キーです。
通常のキーボードに付いてない4つのキーが右上に存在します。
この4つのキーのうち、特に3つの音量調整キーは使う事もないのでここからスイッチを調達しました。

BLACK_KNIGHT01.jpg
Dボタンのスイッチ

BLACK_KNIGHT02.jpg
音量下げボタンのスイッチ

BLACK_KNIGHT03.jpg
外したチェリー茶軸スイッチ

先日のSideWinder X5分解の時のスイッチ破損経験があるのでちょっと不安がありましたが、拍子抜けする位簡単に交換出来ました。
スイッチと基板のパターンが大きいためか、ハンダ除去をサクッと出来たのが勝因です。
穴あき状態はみっともないので、Dボタンから外したスイッチも音量下げボタンの位置に付けておきました。

組み直してDボタンの正常動作を確認し、ほっとした所でおもむろに音量下げホタンを押してみると…。
ん?、なんか反応してますw。
もしかしてスイッチ故障ではなく、ハンダにクラックが入っていただけかもしれません。
まぁ全て正常動作するようになったのでOKです。

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その他PCハードウェア

9600GTのBIOS改造

NVIDIA用BIOSエディターNiBiTor v6.01が出ていたので、試用がてらサブマシンで使っている初期型の9600GTをダウンクロックモード付きに改造してみました。
※保証外行為だらけの私の記事の中でも特にリスキーな行為なので、ビデオカード破壊覚悟完了の方以外は真似をしないで下さい。

このカードはもう3年位使用していると思いますが、実は2年位前にもチャレンジした事があります。
その時は成功せず、NiBiTorのバージョンアップで修正されたかもという期待を抱いて再びチャレンジしましたが、やはり上手くいきません。

NiBiTor_01.jpg   NiBiTor_02.jpg
上記の様にPerformance Levelを増やしているつもりですが、Windows立ち上げ後NVIDIA Inspectorで調べるとP0ステータス1つしか認識されないという状態です。
他にも2Dと3DモードだけとかそれにプラスThrtlとかのパターンも試してみましたが、どうもExtra欄以外のモードは全て認識しないようでした。
このままでは2年前と同じ状況なので、今回は発想を変え更に危険な領域に突入してみました。

9600GT他製品用BIOSの流用
NiBiTorではPerformance Levelを増やす事が出来ないなら、初めから2つ以上のPerformance Levelを持ったBIOSを流用すれば上手くいくかもという発想です。
流用するなら当然同じ9600GT用、更に出来るだけ近いハード構成を持ったカード用からの方が成功率は高まります。

BIOSはGPU-Zで有名なtechPowerUp!Video BIOS Collectionから落とす事にします。
私の9600GTはGainward製なのでGainwardのメモリ512MB用BIOSを全て見てみましたが、どれも同じようにPerformance Levelが1つしか定義されていません。
Gainward用には目的のBIOSが存在しないので、次にカエルで有名なPalit用から探します。
(知ってる方も多いと思いますが、GainwardとPalitは基本的に共通の基板を使った製品を出しています。どちらが本家かは知りませんが、10年位前にGainwardのGeForce2MXの製品を見た事があるのでGainwardの方が歴史は古いかもしれません。)

Palit用のから探していくと良い物が見つかりました。
Palit 9600 GT Sonic用の物です。
Palit_9600GT_Sonic.jpg
ご覧の通りPerformance Level0と3が定義されており、クロック的にも私のGainward 9600GT GSと同じクロックのOC製品用です。

早速これを落とし、NiBiTorで中身を見てみました。
NiBiTor_03.jpg
この3つの項目を弄る事にします。
Timingタブの数値は意味が分からないので心配だったのですが、幸いにも元々の9600GT GS用と全く同じ数値だったので下手に弄らないようにします。

NiBiTor_04.jpg
変更後です。
2DクロックはASUSとかの9600GT GE用を参考にしました。
2Dモードはクロックを下げたので電圧も下げています。
ベンダー名をGainwardに変更、Adv.Infoの項目もGainward 9600GT GS用と同じ数値にしておきました。
Productの表示が消えましたが気にしないことにしますw。

改造BIOSが完成したのでサブマシンをUSBメモリのDOSで立ち上げNVFLASHで書き換えようとすると…。
Board IDが違うと弾かれました。
確かに同じ数値にしたはずですが、ここは無視用のオプションスイッチで対処します。
NVFLASHでオプションに「-4」を付けるとBoard ID違いを無視します。
ちなみに「-5」でDevice ID違いを無視、「-6」でSubSystem ID違いを無視のようです。

書き換え終わってリセット…。
無事にBIOS起動しました。
Windowsを立ち上げた後NVIDIA Inspectorでチェックすると…。
見事に2つのPerformance Levelを認識するようになりました!

動作チェックがてらに3Dアプリを起動し、終了後の自動2Dモード切替をさせると…画面が壊れました。
一時期話題だった9800GTX+の省電力モード不具合と同じだろう(ビデオメモリの低クロック耐性が悪かった模様)と原因を推測し、対処しました。
さすがに100MHzは下げすぎたと思いつつ300MHzにBIOSを修正して再び9600GTに書き込みます。

今度は問題無いようです。
Inspector04.jpg
このSSから、現在クロックがコア300MHz・メモリ300MHz・シェーダー600MHz・Performance Levelは2つ定義され現在P-StateはP12・電圧も1.0v状態というのが読み取れます。

9600GT_01.jpg
3Dアプリを動かした時のSSです。
P-Stateの自動切り替えにより各種クロックや電圧が変更されたのが分かると思います。

2年前とは違い、今回は目標を全てクリア出来ました。
ただ元々大した消費電力でも無さそうな9600GTなので、実際の効果は微妙かもしれません。
まぁ達成感だけは高かったと言っておきますw。

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ATI Tray Tools

ATI Tray Tools 1.7.9.1551

RayさんのSkyDrive
表題の通りATI Tray Tools 1.7.9.1551が出ています。
例によって変更箇所は分からないのですが、とりあえず入れてみるつもりです。

何か気付いた点があったら書こうかと思います。

MSI Afterburner

MSI Afterburner 2.2.0 Beta 1

MSI Afterburner 2.2.0 Beta 1 download from Guru3D.com
Afterburnerの最新バージョン2.2.0 β1が出ています。

変更点は
・リファレンスデザインのHD6990の電圧調整に対応
・MSI N560GTX-Ti Hawkの3ヶ所の電圧調整に対応(ちなみにまだ発表されてない製品だと思います)
・Video capture機能にAudio capture機能を追加(2.1.0では映像のみのキャプチャでした)
等です。

私は英語は苦手なので、細かい変更点を知りたい方は直接見に行った方がいいでしょう。

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雑感色々

GTX590発表

NVIDIAのデュアルGPUカード GTX590が発表されました。

早速レビューを見てみましたが…こりゃまたNVIDIAも微妙カードを出してきましたね。
シングルGPU同士だとGTX580>HD6970なのに、デュアルGPUだとHD6990に対して微妙に負けてるんじゃないかという感じです。
それでいて消費電力は明らかに上…。
4Gamerレビューの方も書いていますが、どうせ省電力性能では勝てるはずもないので、補助電源コネクタをもう1個足してOC BIOSに切り替えたHD6990にも余裕で勝てるクロックにした方が良かったんじゃないかと思います。

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