PHANTASY STAR ONLINE2
PHANTASY STAR ONLINE2 α2テスト
PSOシリーズは初代DC版からやっていますが、PSUはとっくに辞めていてPSPo2iもプレイしなかった為α1には参加出来ませんでした。
今回のα2から条件が広がり無事当選したので初日から参加しています。
まだαの段階なのでUI等こなれてない部分も多いですが、従来よりかなり進化したアクション性と敵の理不尽な動き(ターンテーブルロック、スーパーアーマー等)が殆ど感じられなかった為非常に期待出来る感じを受けました。
とりあえず自作erらしくi7-950@4.2GHzと480Lightning 微OCの環境でどこまで表示品質を上げられるか弄ってみたんですが…なんか上手くいきません。
画面サイズはWUXGAの1920×1200も可能ですが、ウィンドウモードでタスクバーと干渉しないように考えるとフルHDの1920×1080が無難な気がしたのでこれでやっています。
まずはNVIDIA Inspectorですが、弄ろうとしてみるとGeForce Driver290.53では標準でプロファイルを持っています。

このSSはPSO2をインストールしていないサブマシンでのSSです。
プロファイルを一切弄っていないこのマシンでもPSO2用のプロファイルが存在しています。
対象ファイルもきちんと「pso2.exe」になっています。
実際にプレイするメインマシンで適当に弄ってみました。

SLI compatibility bitsの項目は最初から入っている値です。
上記のようにAAの項目は強制で設定しているつもりなんですが、PSO2を起動後PSO2自体のオプション項目でのAAオンオフが優先されてしまいます。

(C)SEGA
AAオプションオフの状態です。NVIDIA Inspectorでのプロファイルを無視してAAオフになっているのが分かります。

(C)SEGA
AAオプションオンの状態です。AAが掛かっているのは分かりますが、これで16xQの画面なんでしょうか?。
クエスト中の画面はこんな感じです。

(C)SEGA
PSO2自体での画質設定は全て最高の状態です。(勿論AAオンです)
AAセッティングがxいくつなのか分かりませんが、2人PTで戦闘中でも無い状態で負荷率66%です。
現状が16xQが効いていない状態ならば、効いたらゲームにならない状況になりそうです。
※PHANTASY STAR ONLINE2 α2テスト その2で書いてあるように、この時はNVIDIA InspectorでのドライバによるAA設定は効いていません。
PSO2クライアントでのAAのオン・オフではビデオメモリ使用量に殆ど変化はなく、AAを適用すると結構ぼけた感じになります。
一説にはFXAAらしいのですが正確なところは分かりません。
一つ気になったのはAfterburnerのOSDで分かるようにfpsが62~63上限な事です。
BF2やCrysisなどの海外ゲームだとVsyncONで60.1fps表示なので、プログラム的になにか違うんでしょう。
参考までに、NVIDIA InspectorのプロファイルでFrame Rate Limiterを30にしたところ30fps上限にはなるのでプロファイル自体は効いているようです。
後はサウンド設定でサラウンドという項目がありますが、マルチスピーカーでは鳴っていない気がします。
使用しているAPIが分からないですが、X-FiのALchemyを設定してみたところログにはALchemyシステムが使用された跡があるのでDirectSoundかもしれません。
今年中に完成したとして最低5年以上は稼働するであろうゲームなので、途中でサポートが切れるXPと同時消滅するDirectSound3DではなくOpenALを使用して貰いたいものです。
上記に書いた点に勘違い等があるかもしれませんが、サーバーの稼働時間制限が厳しくあまり検証出来なかったので勘弁願います。
GeForce Driverのバージョン変えたらどうなるのかも気になりますが、万一PSO2で致命的問題が出た場合時間制限的に困るので試せませんでした。
検証もせずにLV上げるなという突っ込みは却下させていただきます。
「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
今回のα2から条件が広がり無事当選したので初日から参加しています。
まだαの段階なのでUI等こなれてない部分も多いですが、従来よりかなり進化したアクション性と敵の理不尽な動き(ターンテーブルロック、スーパーアーマー等)が殆ど感じられなかった為非常に期待出来る感じを受けました。
とりあえず自作erらしくi7-950@4.2GHzと480Lightning 微OCの環境でどこまで表示品質を上げられるか弄ってみたんですが…なんか上手くいきません。
画面サイズはWUXGAの1920×1200も可能ですが、ウィンドウモードでタスクバーと干渉しないように考えるとフルHDの1920×1080が無難な気がしたのでこれでやっています。
まずはNVIDIA Inspectorですが、弄ろうとしてみるとGeForce Driver290.53では標準でプロファイルを持っています。

このSSはPSO2をインストールしていないサブマシンでのSSです。
プロファイルを一切弄っていないこのマシンでもPSO2用のプロファイルが存在しています。
対象ファイルもきちんと「pso2.exe」になっています。
実際にプレイするメインマシンで適当に弄ってみました。

SLI compatibility bitsの項目は最初から入っている値です。
上記のようにAAの項目は強制で設定しているつもりなんですが、PSO2を起動後PSO2自体のオプション項目でのAAオンオフが優先されてしまいます。

(C)SEGA
AAオプションオフの状態です。NVIDIA Inspectorでのプロファイルを無視してAAオフになっているのが分かります。

(C)SEGA
AAオプションオンの状態です。AAが掛かっているのは分かりますが、これで16xQの画面なんでしょうか?。
クエスト中の画面はこんな感じです。

(C)SEGA
PSO2自体での画質設定は全て最高の状態です。(勿論AAオンです)
AAセッティングがxいくつなのか分かりませんが、2人PTで戦闘中でも無い状態で負荷率66%です。
現状が16xQが効いていない状態ならば、効いたらゲームにならない状況になりそうです。
※PHANTASY STAR ONLINE2 α2テスト その2で書いてあるように、この時はNVIDIA InspectorでのドライバによるAA設定は効いていません。
PSO2クライアントでのAAのオン・オフではビデオメモリ使用量に殆ど変化はなく、AAを適用すると結構ぼけた感じになります。
一説にはFXAAらしいのですが正確なところは分かりません。
一つ気になったのはAfterburnerのOSDで分かるようにfpsが62~63上限な事です。
BF2やCrysisなどの海外ゲームだとVsyncONで60.1fps表示なので、プログラム的になにか違うんでしょう。
参考までに、NVIDIA InspectorのプロファイルでFrame Rate Limiterを30にしたところ30fps上限にはなるのでプロファイル自体は効いているようです。
後はサウンド設定でサラウンドという項目がありますが、マルチスピーカーでは鳴っていない気がします。
使用しているAPIが分からないですが、X-FiのALchemyを設定してみたところログにはALchemyシステムが使用された跡があるのでDirectSoundかもしれません。
今年中に完成したとして最低5年以上は稼働するであろうゲームなので、途中でサポートが切れるXPと同時消滅するDirectSound3DではなくOpenALを使用して貰いたいものです。
上記に書いた点に勘違い等があるかもしれませんが、サーバーの稼働時間制限が厳しくあまり検証出来なかったので勘弁願います。
GeForce Driverのバージョン変えたらどうなるのかも気になりますが、万一PSO2で致命的問題が出た場合時間制限的に困るので試せませんでした。
検証もせずにLV上げるなという突っ込みは却下させていただきます。
「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
MSI Afterburner
MSI Afterburner 2.2.0 Beta 12
MSI Afterburner 2.2.0 Beta 12 download from Guru3D.com
MSI公式Afterburnerダウンロードページ
Afterburnerの2.2.0 β12が公開されました。
上記のどちらか、もしくは2.2.0 β5以降のアップデートチェックからダウンロード出来ます。
更新内容の詳細は上記Guru3Dのページに書かれています。
Radeon向けの変更点がちょっとあるようですが、今回一番の変更点(だと思います)はOC用プロファイルのフォーマットが変更された事です。
私の環境でもバージョンアップしたところプロファイルが消えています。
散々詰めた設定をプロファイルに記憶させている方は数値をメモってからバージョンアップした方がいいでしょう。
私は480Lightningの記事でも書いてあるように基本BIOS改造で電圧・クロックを変更しており、ベンチ用一発設定位しか記憶させていなかったので消えてしまってもたいした問題はありませんでした。
「Improved overclocking profiles format provides compatibility with future graphics cards.」となっているので、どうもこれから出るカードの為に変更が必要なだったようです。
Radeon HD7000シリーズの残りのカードの事か、それともNVIDIAの次期シリーズ「Kepler」の事かは分かりませんが興味深いところです。
MSI公式Afterburnerダウンロードページ
Afterburnerの2.2.0 β12が公開されました。
上記のどちらか、もしくは2.2.0 β5以降のアップデートチェックからダウンロード出来ます。
更新内容の詳細は上記Guru3Dのページに書かれています。
Radeon向けの変更点がちょっとあるようですが、今回一番の変更点(だと思います)はOC用プロファイルのフォーマットが変更された事です。
私の環境でもバージョンアップしたところプロファイルが消えています。
散々詰めた設定をプロファイルに記憶させている方は数値をメモってからバージョンアップした方がいいでしょう。
私は480Lightningの記事でも書いてあるように基本BIOS改造で電圧・クロックを変更しており、ベンチ用一発設定位しか記憶させていなかったので消えてしまってもたいした問題はありませんでした。
「Improved overclocking profiles format provides compatibility with future graphics cards.」となっているので、どうもこれから出るカードの為に変更が必要なだったようです。
Radeon HD7000シリーズの残りのカードの事か、それともNVIDIAの次期シリーズ「Kepler」の事かは分かりませんが興味深いところです。
PHANTASY STAR ONLINE2
PHANTASY STAR ONLINE2 α2テスト その2
α2テスト最後の32時間稼働の前にGeForce Driverを最新の295.51に変更してみました。
軽くテストした所だと私の環境では特に不具合はありません。
2chスレで言われているWMPでの動画再生も問題無くスムーズです。
スケーリング周りの問題は相変わらずですが、Radeonと違ってカスタムで何とか出来てるので半ば諦めています。
※ビデオメモリ使用量の異常現象が一度起こりました。
私の環境では通常デスクトップ画面で100MB前後の使用量ですが、その時は230MBほど使用している状態になりました。
ゲームを起動・終了しても直らず、130MBほど開放されない状態でした。
結局Windowsを再起動すると直りました。
発生条件は今のところ不明です。
入れ替えてNVIDIA Inspectorでの設定を完了した後、PSO2を起動してみると…。
なんとプロファイルでのAA設定が効くようになりました。
290.53の不具合なのか、それとも私の環境でドライバが壊れていたのかは分かりませんが、無事に設定通りに動くようになったのでいくつか試してみました。

(C)SEGA
16xQの画面です。
ビデオメモリ使用量が1GB近いのが確認出来ます。

(C)SEGA
さすがに480Lightning微OCでは厳しいようで、2人PTでフォースも居ない状況でこのGPU使用率です。
どうも無理がありそうなので落としてみました。

(C)SEGA
8xQの画面です。
ビデオメモリ使用量が減ったのが分かると思います。

(C)SEGA
16xQよりは楽になっていますが、PT人数や場面によってはちょっと心配な負荷率です。

(C)SEGA
もうちょっと落として、8xでTransparency Supersamplingも2xSupersamplingにしてみました。
更にビデオメモリ使用量が減りました。

(C)SEGA
それなりに重たそうな雨中の森でこの負荷率です。

(C)SEGA
3人PTですが、ボス戦闘でこの負荷率です。
戦闘中常に負荷率やフレームレートを凝視していた訳ではありませんが、AA設定8xだと体感的には駒落ちした感じはありませんでした。
厳密に言えば50fps台に落ちる事もあるとは思いますが、操作性上問題になるレベルにはなりませんでした。
なお過密ブロックのロビーでは40fps位まで落ちました。
ただGPU負荷率も50%台だったので、i7-950@4.2GHzでは力不足・もしくはネットワーク周りの処理の問題等だと思われます。
私の環境ではα2はこのあたりの設定が画質と速度のバランスがとれているようです。

ちなみに先日書いたサウンドの話ですが、現在のα2クライアントでは間違いなくマルチスピーカーに対応していない事は確認しました。
OpenALでのマルチスピーカー対応の要望を出しておきましたがどうなることやら…。
「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
軽くテストした所だと私の環境では特に不具合はありません。
2chスレで言われているWMPでの動画再生も問題無くスムーズです。
スケーリング周りの問題は相変わらずですが、Radeonと違ってカスタムで何とか出来てるので半ば諦めています。
※ビデオメモリ使用量の異常現象が一度起こりました。
私の環境では通常デスクトップ画面で100MB前後の使用量ですが、その時は230MBほど使用している状態になりました。
ゲームを起動・終了しても直らず、130MBほど開放されない状態でした。
結局Windowsを再起動すると直りました。
発生条件は今のところ不明です。
入れ替えてNVIDIA Inspectorでの設定を完了した後、PSO2を起動してみると…。
なんとプロファイルでのAA設定が効くようになりました。
290.53の不具合なのか、それとも私の環境でドライバが壊れていたのかは分かりませんが、無事に設定通りに動くようになったのでいくつか試してみました。

(C)SEGA
16xQの画面です。
ビデオメモリ使用量が1GB近いのが確認出来ます。

(C)SEGA
さすがに480Lightning微OCでは厳しいようで、2人PTでフォースも居ない状況でこのGPU使用率です。
どうも無理がありそうなので落としてみました。

(C)SEGA
8xQの画面です。
ビデオメモリ使用量が減ったのが分かると思います。

(C)SEGA
16xQよりは楽になっていますが、PT人数や場面によってはちょっと心配な負荷率です。

(C)SEGA
もうちょっと落として、8xでTransparency Supersamplingも2xSupersamplingにしてみました。
更にビデオメモリ使用量が減りました。

(C)SEGA
それなりに重たそうな雨中の森でこの負荷率です。

(C)SEGA
3人PTですが、ボス戦闘でこの負荷率です。
戦闘中常に負荷率やフレームレートを凝視していた訳ではありませんが、AA設定8xだと体感的には駒落ちした感じはありませんでした。
厳密に言えば50fps台に落ちる事もあるとは思いますが、操作性上問題になるレベルにはなりませんでした。
なお過密ブロックのロビーでは40fps位まで落ちました。
ただGPU負荷率も50%台だったので、i7-950@4.2GHzでは力不足・もしくはネットワーク周りの処理の問題等だと思われます。
私の環境ではα2はこのあたりの設定が画質と速度のバランスがとれているようです。

ちなみに先日書いたサウンドの話ですが、現在のα2クライアントでは間違いなくマルチスピーカーに対応していない事は確認しました。
OpenALでのマルチスピーカー対応の要望を出しておきましたがどうなることやら…。
「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
PHANTASY STAR ONLINE2
PHANTASY STAR ONLINE2 α2テスト その3
PSO2 α2テストが終わってから1週間。早くも禁断症状が出そうです。
クローズドβテストは春位なんでしょうか…。待ち遠しいものです。
最終日に撮ったSSを適当に載せてみます。
尚このSSは全て前回の最後の設定からAA設定を16x(16xQではない)にした物です。

(C)SEGA
とりあえず全職やってみないとと言う事で作ってみたハンターです。
時間的な問題でLV20までは出来ませんでしたが、ワイヤードランス系の強さは理解出来ました。
対集団の通称室伏はもちろんの事、対単体でも「転ぶ」エネミーなら大型だろうが小型だろうが一方的にはめる事が可能です。
ちなみにこのSSは公式で言われていた「違う種類のエネミーは攻撃し合う事がある」状態のです。
ナヴ・ラッピーが猿を一生懸命攻撃していました。
この場面でGPU負荷率97%なので、やっぱり480Lightningでは16xのAAは厳しかったようです。

(C)SEGA
PSO2での「ラッピー」です。
攻撃せずに観察していたら歌い出しました。
私はPSPo2iはやっていないで詳しい事情は知りませんが、PSPo2時代の公式ブログに出ていたラピ子に似ている気がします。

(C)SEGA
今回のα2でのラスボス、キャタドランです。

(C)SEGA
チャージバータを撃った時はこんな感じのエフェクトです。
結構派手ですがGPU負荷率はたいした事ありません。

(C)SEGA
α2をあまりやれなかったPSU時代からのフレンド(ハンターLV14のキャラ)がロックベアをまだ見てないと言っていたので、終了時間間際のラストミッションとしてここに来ました。
もう一人のハンターLV20は嫁のキャラです。

(C)SEGA
倒し終わった後終了時間までの雑談中にチャージフォイエをぶちかました図です。
相変わらずエフェクトは派手ですが、意外にGPU負荷は軽いようです。

(C)SEGA
時間とメセタ切れでクラーリタ・ヴィサスは+6までしか出来ませんでした。
ちなみに他職のレアとはかなりドロップ率が違うようで、マイショップでレアのワイヤードランスのクシャネビュラが5,000メセタ程度で買えるのに対し、クラーリタ・ヴィサスは100,000メセタ程していました。
βではもうちょっと考えて欲しいものです。
「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
クローズドβテストは春位なんでしょうか…。待ち遠しいものです。
最終日に撮ったSSを適当に載せてみます。
尚このSSは全て前回の最後の設定からAA設定を16x(16xQではない)にした物です。

(C)SEGA
とりあえず全職やってみないとと言う事で作ってみたハンターです。
時間的な問題でLV20までは出来ませんでしたが、ワイヤードランス系の強さは理解出来ました。
対集団の通称室伏はもちろんの事、対単体でも「転ぶ」エネミーなら大型だろうが小型だろうが一方的にはめる事が可能です。
ちなみにこのSSは公式で言われていた「違う種類のエネミーは攻撃し合う事がある」状態のです。
ナヴ・ラッピーが猿を一生懸命攻撃していました。
この場面でGPU負荷率97%なので、やっぱり480Lightningでは16xのAAは厳しかったようです。

(C)SEGA
PSO2での「ラッピー」です。
攻撃せずに観察していたら歌い出しました。
私はPSPo2iはやっていないで詳しい事情は知りませんが、PSPo2時代の公式ブログに出ていたラピ子に似ている気がします。

(C)SEGA
今回のα2でのラスボス、キャタドランです。

(C)SEGA
チャージバータを撃った時はこんな感じのエフェクトです。
結構派手ですがGPU負荷率はたいした事ありません。

(C)SEGA
α2をあまりやれなかったPSU時代からのフレンド(ハンターLV14のキャラ)がロックベアをまだ見てないと言っていたので、終了時間間際のラストミッションとしてここに来ました。
もう一人のハンターLV20は嫁のキャラです。

(C)SEGA
倒し終わった後終了時間までの雑談中にチャージフォイエをぶちかました図です。
相変わらずエフェクトは派手ですが、意外にGPU負荷は軽いようです。

(C)SEGA
時間とメセタ切れでクラーリタ・ヴィサスは+6までしか出来ませんでした。
ちなみに他職のレアとはかなりドロップ率が違うようで、マイショップでレアのワイヤードランスのクシャネビュラが5,000メセタ程度で買えるのに対し、クラーリタ・ヴィサスは100,000メセタ程していました。
βではもうちょっと考えて欲しいものです。
「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
HWMonitor
HWMonitor 1.19
HWMonitor(本家 1.16~1.19ダウンロード可能)
HWMonTray(本家 1.7のみ)
HWMonitorのバージョン1.19が出ています。
ガジェットのHWMonitor Meterを使いたい場合は上記2行目のHWMonTrayも必要になります。
前バージョン1.18はR3Fのセンサーを認識しない残念な出来でしたが、1.19では元に戻りました。

ちなみに1.17ではこうでした。

CPU PLLの読み取り場所が間違ってる等は変わっておらず、一番下の行の名前がProcessorからPackageに変わっただけです。
上記公式ダウンロードページにも書いてありますが、今回の変更点はSandyBridge-EやIvyBridge等の新環境への対応が主です。
HWMonTray(本家 1.7のみ)
HWMonitorのバージョン1.19が出ています。
ガジェットのHWMonitor Meterを使いたい場合は上記2行目のHWMonTrayも必要になります。
前バージョン1.18はR3Fのセンサーを認識しない残念な出来でしたが、1.19では元に戻りました。

ちなみに1.17ではこうでした。

CPU PLLの読み取り場所が間違ってる等は変わっておらず、一番下の行の名前がProcessorからPackageに変わっただけです。
上記公式ダウンロードページにも書いてありますが、今回の変更点はSandyBridge-EやIvyBridge等の新環境への対応が主です。
SSD
PX-128M2Pの劣化状況
PlextorのSSD PX-128M2Pを購入してから約2ヶ月が過ぎました。
メインマシンのシステムドライブなので毎日使用されている訳ですが、謳い文句のインスタントリストアは機能しているのか検証してみました。
接続先はR3FのMarvell 88SE9128です。
ドライバはStation-Driversでの最新版1.2.0.1016です。
1.2.0.1010はP8Z68 DELUXE/GEN3のドライバダウンロード、1.2.0.1014はP9X79 DELUXEのドライバダウンロードから入手出来ます。
運用を始めてから1.2.0.1014と1.2.0.1016しか使っていないので、多分Trimは効いている状態だと思います。
メインマシンのシステムドライブなので毎日使用されている訳ですが、謳い文句のインスタントリストアは機能しているのか検証してみました。
接続先はR3FのMarvell 88SE9128です。
ドライバはStation-Driversでの最新版1.2.0.1016です。
1.2.0.1010はP8Z68 DELUXE/GEN3のドライバダウンロード、1.2.0.1014はP9X79 DELUXEのドライバダウンロードから入手出来ます。
運用を始めてから1.2.0.1014と1.2.0.1016しか使っていないので、多分Trimは効いている状態だと思います。
MSI Afterburner
MSI Afterburner 2.2.0 Beta 14
MSI Afterburner 2.2.0 Beta 14 download from Guru3D.com
MSI公式Afterburnerダウンロードページ
Afterburnerの2.2.0 β14が公開されました。
上記のどちらか、もしくは2.2.0 β5以降のアップデートチェックからダウンロード出来ます。
β13ではなくβ14です。
日本人には理解しにくいですが、海外では相当嫌われる数字のようです。
更新内容の詳細は上記Guru3Dのページを参照して下さい。
今回何ヶ所かKeplerに向けた内部変更があったようです。
KeplerではFermiまでの倍速シェーダー構造が止めになるという噂がありますが、その辺の絡みでしょうか?。
今のところ来月発売説や4月上旬頃発売説がありますが、結構早めに対応してきたようです。
On-Screen Display serverの更新も書いてありますが、ちょっと触った感じだと変化は分かりませんでした。
MSI公式Afterburnerダウンロードページ
Afterburnerの2.2.0 β14が公開されました。
上記のどちらか、もしくは2.2.0 β5以降のアップデートチェックからダウンロード出来ます。
β13ではなくβ14です。
日本人には理解しにくいですが、海外では相当嫌われる数字のようです。
更新内容の詳細は上記Guru3Dのページを参照して下さい。
今回何ヶ所かKeplerに向けた内部変更があったようです。
KeplerではFermiまでの倍速シェーダー構造が止めになるという噂がありますが、その辺の絡みでしょうか?。
今のところ来月発売説や4月上旬頃発売説がありますが、結構早めに対応してきたようです。
On-Screen Display serverの更新も書いてありますが、ちょっと触った感じだと変化は分かりませんでした。
NVIDIA Inspector
NVIDIA Inspector 1.9.5.10
NVIDIA Inspector
NVIDIA Inspector 1.9.5.11

NVIDIA Inspectorが1.9.5.11に更新されました。
旧バージョンからの自動更新、もしくは作者のページ(1.9.5.11に差し替え確認済み)からzipファイルで落とせます。
先日公開された1.9.5.10のバグ修正版のようです。