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スマートフォン・タブレット

とうとうスマートフォン購入

キャリア (私の使用回線はau) のボッタクリ体制がどうしても納得出来ず、前回機種変した時もガラケーを選択しました。
あれから3年半以上が過ぎ、世の中の流れがすっかりスマホ=必需品という感じになってしまい、さすがに換えたくなってきていました。
この3年半という月日のおかげで、3大ボッタクリキャリアに重税を納めなくてもスマホを運用出来るMVNOが発祥・定着してきたのも大きな決断理由です。

とりあえずは遠く離れた実家にいる親が私との無料通話のためauのガラケーを契約中なので、通話用回線はauのまま残しておく事にしてデータ通信専用で考えました。
実は今年1月の発表以来ASUSのZenfone2に期待していたのですが、4月20日の日本版正式発表会での価格が既に発売されている台湾版に対してあまりにもボッタクリのため一気に購入意欲が冷めてしまいました。
さらにヘッドホンの音質もイマイチとの評判や、やっぱり防水は欲しいかなとか、大きさはともかく重量ももう少し軽くならないかななど色々考えたあげく、Zenfone2は選考から外し初のスマートフォンなのに白ロムを購入してしまいました。



SO-01G_001.jpg

スマートフォン・タブレット

Xperia Z3用のアクセサリー

昨日docomoから正式にXperia Z4の発表がありましたが、ぼったくりキャリア組の動向を気にしてもしょうがないのでマイペースで行こうと思います。
先日から使い始めたXperia Z3 (SO-01G) ですが、とりあえず最低限のアクセサリーとして液晶保護フィルムとケースを購入しています。
いつものように開封前の箱からの撮影ではありませんが、逆にある程度使用感も分かったので一緒に書いておきます。

MSI Afterburner

MSI Afterburner 4.1.1 Final

MSI Afterburnerの4.1.1 Final (正式版) が公開されました。

Afterburner063.jpg

MSI Afterburner 4.1.1 Final Download
Afterburner | MSI Gaming Series
上記のGuru3DかMSIの公式ページ、もしくはAfterburner自身の自動更新からダウンロード出来ます。
MSIの公式ページはいつの間にかオシャレな感じに変更されています。

通常は上記のどこから入手しても変わりはないので好きなところからで構わないのですが、今回はちょっと様子が違っていました。
私は毎回記事を書くにあたって全ヵ所からダウンロードしてチェックしているのですが、この4.1.1は公式サポートサイトであるGuru3Dに置いてあるインストーラーがちょっと古いようです。
Guru3D版の更新日付が5/25 12:46:34で、MSI公式版の2つは5/27 19:06:08です。

もちろんハッシュ値も違います。
Afterburner064.jpg
これがGuru3D版です。

Afterburner065.jpg
MSI公式版は明らかに違っています。
とりあえず今回は新しそうなMSI公式版をインストールしました。

変更点の詳細は上記Guru3Dのダウンロードページに掲載されています。
GTX TITAN Xやもうすぐ発売予定のGTX 980 Tiの対応をはじめ、内部的には色々変更されているようです。

私が起動後気付いたのはモニタリング項目 (CPUで一番高いコアの温度、CPU全コアの平均負荷率) の追加です。
ただこれどちらもHWiNFOで昔からモニタリング出来ていた項目なので、私には恩恵はありませんでした。
私の場合、Afterburner単体でCPUのクロックもモニタリングも出来るようになったらHWiNFOからRTSSにモニタリングデータを送る必要がなくなるので、これからの動きに注目していきたいと思います。



Afterburner067.jpg
同梱されているRTSS (RivaTuner Statistics Server) は6.3.0です。

前バージョンのAfterburner 4.1.0に同梱されていたものと同じバージョンです。
そのため前回の記事に書いた不具合が出る可能性があるので、試しにWolfenstein:The New Orderを起動してみました。
起動時ムービーの途中からOSDが出るという謎現象は健在でしたが、ムービー中にデスクトップに戻ってしまう現象は出なくなっていました。(Steamオーバーレイは無効にしてあります)
4ヶ月程経ってもバージョンが同一という事は、致命的は不具合は無さそうなのでしばらくこのまま使ってみようかと思います。

ちなみにid Tech 5エンジンのWolfenstein:The New Orderは、起動オプションに「+com_skipIntroVideo 1」を付けると起動時ムービーを丸ごとスキップ出来るため、万一デスクトップに戻る不具合が出ても回避可能かと思われます。
前回の記事の後にこのオプションの存在を知りました。

※追記
SteamのモンスターサマーセールでWolfenstein:The Old Bloodを購入したのですが、起動時ムービー中にデスクトップに戻ってしまう現象が再発してしまいました。
なおこのThe Old Bloodでは+com_skipIntroVideo 1の起動オプションが効かず、かなりの確率でムービー中に落ちます。
仕方が無いのでまたRTSSを6.2.0にダウンデートしたところ、問題無く起動出来るようになりました。


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