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MSI Afterburner

RivaTuner Statistics Server 6.4.0

RTSS_04.jpg

Guru3D RTSS Rivatuner Statistics Server Download v6.4.0

MSI Afterburnerと連動して動作するRTSSことRivaTuner Statistics Serverの6.4.0が公開されました。
上記Guru3Dのページからダウンロード出来ます。

変更点も上記ページに書いてあります。
MSI Afterburner 4.1.0と4.1.1に同梱されていたRTSS 6.3.0はSteamのWolfensteinで不具合があったので、私はずっと6.2.0を使用していましたが、軽くテストしてみたところこの6.4.0は問題なさそうです。
Guru3Dのダウンロードページに6.3.0が無いところを見ても、やはり微妙なバージョンだったのかもしれません。


Sandy Bridge-E・Rampage IV Formula

Ivy Bridge-E対応BIOSでの謎ターボブースト動作対策

気まぐれ自作er日記 Rampage IV Formula BIOS 4901
気まぐれ自作er日記 今更の6コア (Core i7-3930K)

詳しい事は上記の私の過去記事に書いていますが、R4FのBIOS 4403以降ではWindows7の電源管理を「バランス」ベースで使用するとシングルスレッド時にUEFIで設定した最高ターボブーストクロックに上がらなくなります。
この4403とその前の4208との大きな差は、Ivy Bridge-E対応+UEFIの見た目が大きく変化+iROGの更新です。
当初はR4FもしくはASUSのX79マザーのみの問題かと思っていましたが、どうやらこれはX79全般の現象のようです。
更に言うと若干動きは違うようですが、X99+Haswell-Eでもシングルスレッド時のターボブースト問題は起きているようです。 (私は所有していないので細かい動きは未確認)

上記記事でも書いていますが色々実験した結果、Windows7の電源管理を「高パフォーマンス」ベースで弄ると最低倍率からUEFIで設定した最高ターボブースト倍率まで可変で上がるようになります。
しかし「バランス」と「高パフォーマンス」では通常公開されていない しきい値が違うため、「高パフォーマンス」ベースの設定ではアイドル時に最低倍率で落ち着く事がなく、ガジェットHWiNFO Monitorで表示しているCPU Clockが目まぐるしく上下している状態でした
当然この状態ではアイドル消費電力も跳ね上がります。
X79やX99で消費電力気にするなよという意見もあると思いますが、私的には電力食いの-Eシステムだからこそせめてアイドル時には可能な限り省電力であって欲しいと考えています。

使用しているCPUがi7-3820 → i7-3930Kと未だSandy Bridge-Eな事もあり、Ivy Bridge-E非対応のBIOS 4208のままであれば上記問題は関係無いので今まではそうしていました。
が、2chのHaswell-EスレでID:u6CWMxrW氏が重要なキーワードを書いてくれたため、この問題に対しての私なりの対応策を実験してみました。



上記の重要なキーワードとは「パフォーマンス向上しきい値」です。
このワードでググると現在はこんな感じで表示されます。
X79ターボブースト問題_001

この2番目のドキュメント直リンがマイクロソフト公式のプロセッサの電源管理の解説で、3番目のASCIIの記事がレジストリを弄ってコントロールパネルの電源オプションで非公開項目を弄れるようにする方法です。
ちなみにASCIIの記事はWindows8.1用となっていますが、基本的にはWindows7でも通用する内容です。
ただ記事の一部GUIDがMS公式文書と違うので、MS公式文書が正解と考えた方がいいでしょう。

MS公式の「Windows 7 と Windows Server 2008 R2 でのプロセッサの電源管理」を読むと分かりますが、かなりの項目が隠し設定として設定されており、また不用意に弄ると動作の安定性を損なう可能性もあるため、今回私は次の4つの項目のみを弄ってみました。

プロセッサ パフォーマンスの向上しきい値 (06cadf0e-64ed-448a-8927-ce7bf90eb35d)
プロセッサ パフォーマンスの低下しきい値 (12a0ab44-fe28-4fa9-b3bd-4b64f44960a6)
プロセッサ パフォーマンスの低下ポリシー (465e1f50-b610-473a-ab58-00d1077dc418)
プロセッサ パフォーマンスの向上ポリシー (40fbefc7-2e9d-4d25-a185-0cfd8574bac6)


HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00\下のこの4つのレジストリキーの項目Attributesの値をそれぞれ2にします。
X79ターボブースト問題_002

レジストリエディタを終了後コントロールパネルから電源オプションを開いて詳細設定を見ると、上記の4項目が弄れるようになっています。
X79ターボブースト問題_003


ちなみにバランスと高パフォーマンスでのデフォルト値は以下の値になっています。
X79ターボブースト問題_004 X79ターボブースト問題_005

実際の動作上から予想は付いていましたが、やはり通常では弄れない隠し設定のしきい値が「バランス」と「高パフォーマンス」では大きく違いました



準備が整ったのでR4FのデュアルBIOSを切り替え最終バージョン5001にします。
R4F_5001_001.jpg

iROGの自動更新後Windows7が立ち上がったので色々実験してみました。
なおi7-3930Kの設定はBIOS 4208の時と同じく4.5GHz設定です。

・「バランス」ベース
相変わらずシングルスレッドでは4.2GHzまでしか上がりません。
上記隠し設定の4項目を「高パフォーマンス」と同じ30%・10%・単一・ロケットに設定しても変わらず4.2GHz止まりです。

・「高パフォーマンス」ベース
ならば逆転の発想で、問題無く4.5GHzまで跳ね上がるこちらをベースに弄ります。
高パフォーマンスのデフォルト状態では通常設定項目の「最小のプロセッサの状態」が100%になっていて、私の例で言うと4.5GHz張り付きになりますが当然ここはバランスと同じ5%に設定するとi7-3930Kの最低倍率12倍まで下がるようになります。
ただしこの記事の先頭でも書いていますが、高パフォーマンスベースだとターボブースト問題は起きない代わりに不必要に倍率が上がりすぎて省電力的に問題が出ます。
そこで隠し設定4つをバランスでのデフォルト値60%・20%・理想・理想に変更します。
その結果、アイドル時にポンポン跳ね上がっていたクロックが収まりました
軽くテストしてみましたが、Super-πやCINEBENCHのCPUシングルなどでもきっちり4.5GHzに上がり、なおかつアイドル時には1.2GHzで落ち着いています。



今回の設定により、少なくとも私の環境ではIvy Bridge-E対応BIOSでアイドル時省電力とシングルスレッドMAXパワーの両立が可能になりました。
肝心のIvy Bridge-Eや現行のX99+Haswell-Eを持っていないのでこれらの環境でのテストは出来ていませんが、多分いけるんじゃないかとは思います。
Haswell-Eではこの方法では上手くいかないようです。
となるとBroadwell-Eでも上手くいかないでしょう。
貴重なコメントありがとうございました>こん さん


バランスのデフォルト値ではクロックの上がり方が鈍いとか、もっと負荷が高くても最低クロックを維持したい等の場合は今回の隠し設定4つを色々弄ってみると納得出来る結果が出るかもしれません。
なお今回のテスト結果でも分かるように、「バランス」と「高パフォーマンス」では他の隠し設定の値も明らかに違うのでもっと追求したい方はMS公式文書を元に弄ってみるのもいいでしょう。

今回の記事で紹介したレジストリ設定はWindows10 1511 (TH2) でも通用します。
実験機で試してみましたが、上記と全く同じキー・項目を弄ると電源オプションで隠し設定が出てきました。
X79ターボブースト問題_006


デジタルガジェット

ATH-CKS990

あと一月ほどで使用歴4年になるATH-CKS90のケーブル皮膜が破れてしまいました。
ATH-CKS90_006.jpg

この画像では分かりませんが、銅線が見えているだけではなく謎の液漏れのような付着物もあります。
今のところまだ音は出ていますが、この状態ではいつ聞こえなくなってもおかしくないので新しいイヤホンを購入する事にしました。



前回と同じくヨドバシ某店まで遠征して試聴してきました。
CKS90が気に入っていた事もあり、まだ値引きがほとんどない状態でしたが後継の最新型ATH-CKS990を購入してみました。

ATH-CKS990_001.jpg
箱表面です。


ATH-CKS990_002.jpg
箱裏面です。
公式サイトにも書かれている特徴が書いてあります。


ATH-CKS990_003.jpg
ATH-CKS990_004.jpg
箱側面です。
残念ながらMADE IN CHINAです。
まぁMADE IN PRCのような誤魔化し表記はしていないため、オーディオテクニカに問題はありません。


ATH-CKS990_005.jpg
全内容物です。
イヤーピースは標準でセットされているのはMで、L・S・XSが別添付されています。


ATH-CKS990_006.jpg
ATH-CKS990_007.jpg
ドライバーのアップです。
同じシリーズとは思えない位外見は変わっています。
デュアルエアフローベース・ベンティングシステム用のベントが一際特徴的です。


ATH-CKS990_008.jpg
外見は大きく変わっていますが、音の出口部分のスポンジっぽい感じはCKS90とそっくりです。


ATH-CKS990_009.jpg
金メッキのステレオミニプラグ付近も赤く塗装され、全体的に派手なイヤホンになってます。



音はもちろん私好みのドンシャリです。
低音域はCKS90より上のような気がします。
高音域もCKS90よりかなり綺麗に出ていますが、CKS90も当時は感動するほど出ていたはずなので現在は経年劣化しているようです。
相変わらずクリアなドンシャリで、CKS90とはメカニズム的にはかなり違うのですが出てくる音の傾向が同じなのはさすが同メーカー同シリーズの後継品ですね。

遮音性はいまいちな気がします。
嫁が横で動画を見てる音が若干聞こえました。
ベントのせいかもしれません。
ただし、このイヤホンからの音漏れは嫁の話ではほとんど無いようです。

タッチノイズはまぁ普通にはあります。

試聴の時にはあまり気にならなかったのですが、いざ家で使用していると若干耳への填まり具合に癖があるようです。
CKS90はスポッと填まり角度調整とかは一切必要ありませんでしたが、このCKS990は適当に装着すると外の音が丸聞こえ状態=低音すっぽ抜けの状態になる事がたまにあります。
まぁこの辺は慣れの問題やイヤーピースの微妙な形状違いのせいかもしれないので、CKS90の時はSを使っていたイヤーピースをMに換えて様子見中です。

イヤーピースMだと填める時に若干のキツさがありますが、きっちり填まるので低音抜けはなくなりました。
以前より1サイズアップのような状態なので低品質なピースだと耳が苦しく不快になるのですが、この専用色ER-CK50ではそのような感じにはなりません。



今回は初めから新型CKSシリーズ目的で試聴したため他のイヤホンはあまり憶えていないですが、簡単に印象を書いてみます。

オーディオテクニカ
CKS550
以前の下位シリーズと違い、高音域もそれなりに出るようになりました。
ただし低音域が上位機種よりかなり少なめでドンシャリよりのバランス系程度な感じもしたので、個人的にはSOLID BASSシリーズとは呼べないような気もしました。

CKS770
以前聞いたCKS77とはまるで違い、高音域が刺さるような下品な強調感はありません。
低音域もCKS77のようなボワついた感じはなくなり、量もCKS990より少々劣る程度です。
CKS990よりわずかに音域が狭くクリアさが少ないという感じはしましたが、全体的にまとまってるドンシャリイヤホンかと思います。
コストパフォーマンス的にはCKS990よりこっちかもしれません。

CKS1100
最上位機種なので期待していたのですが…。
どうにも耳にうまく填まらず、当然その状態では低音域が抜けまくりで評価不能です。
CKS990よりも大きい筐体のせいか、分離式なのでドライバーの盗難防止のワイヤーが巻いてありそれが邪魔していたのかは不明ですが、とにかくきちんと装着出来なかったのが残念です。
ちなみに新製品なので試聴機が2個あったのですが、2個とも同じ状態だったのは少し気になります。

まぁどのみち完全予算オーバーなので、下手に気に入って後ろ髪引かれながら他の製品を購入するよりは良かったのかもしれません…。

ゼンハイザー
MOMENTUM In-Ear G
初めてゼンハイザーのイヤホンを聞いてみたのですが、この機種はなかなかいい感じのドンシャリ系でした。
高音域も低音域も出ていましたが、なんとなく中音域が負けている感じは受けました。

ビクター
HA-FXT200

フィリップス
TX2BK/00
この2つのイヤホンもなかなかいいドンシャリ系イヤホンでした。
CKS770よりは低音域が少ない気はしましたが、ドンシャリ好きなら試聴してみてもいいと思います。


    
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