MSI Afterburner
MSI Afterburner 4.3.0 Beta 14
MSI Afterburnerの4.3.0 Beta 14が公開されました。

MSI Afterburner 4.3.0 Beta 14 Download
上記Guru3Dのページからダウンロードが可能です。
主な変更点はNVIDIAのPascalとAMD Polarisへの対応です。
その他細かい変更点は上記ダウンロードページを参照して下さい。

Betaバージョンですが、以前と違って特に使用期限は無いようです。

同梱されているRTSS (RivaTuner Statistics Server) は6.5.0 Beta 5になっています。
この最新BetaバージョンのRTSSの大きな変更点は、とうとうDirectX12アプリケーションでのOSD表示が可能になった事です。

Rise of the Tomb RaiderのDirectX12モードです。
この通りちゃんとOSDが表示されています。

MSI Afterburner 4.3.0 Beta 14 Download
上記Guru3Dのページからダウンロードが可能です。
主な変更点はNVIDIAのPascalとAMD Polarisへの対応です。
その他細かい変更点は上記ダウンロードページを参照して下さい。

Betaバージョンですが、以前と違って特に使用期限は無いようです。

同梱されているRTSS (RivaTuner Statistics Server) は6.5.0 Beta 5になっています。
この最新BetaバージョンのRTSSの大きな変更点は、とうとうDirectX12アプリケーションでのOSD表示が可能になった事です。

Rise of the Tomb RaiderのDirectX12モードです。
この通りちゃんとOSDが表示されています。
SSD
Crucial CT750MX300SSD1 (MX300 750GB) 購入
メインマシンのゲーム用パーティション (M550 512GBの2つ目パーティション) が一杯になってしまったため、CT750MX300SSD1 (MX300 750GB) を購入してみました。
現在は多種多様なSSDが販売されていますが、ゲーム用ドライブ目的のためMLCにこだわる必要も無いと思い、初の3D TLC製品であるこのMX300を選択してみました。
対抗としてSANDISKのSSDも考えていましたが、例えばSSD PLUS J26シリーズは外装がプラケースで異常発熱するようですがメーカーはそれを仕様としているなど、どうにも信用しきれない部分があるので止めました。
MLCで選ぶならば賞賛しか聞こえないSANDISK Extreme PROシリーズは良さそうですね。
まぁ10年保証は10年間同じMLCのExtreme PROが返ってくるとは思えないのであまり意味はなさそうですが。
現在は多種多様なSSDが販売されていますが、ゲーム用ドライブ目的のためMLCにこだわる必要も無いと思い、初の3D TLC製品であるこのMX300を選択してみました。
対抗としてSANDISKのSSDも考えていましたが、例えばSSD PLUS J26シリーズは外装がプラケースで異常発熱するようですがメーカーはそれを仕様としているなど、どうにも信用しきれない部分があるので止めました。
MLCで選ぶならば賞賛しか聞こえないSANDISK Extreme PROシリーズは良さそうですね。
まぁ10年保証は10年間同じMLCのExtreme PROが返ってくるとは思えないのであまり意味はなさそうですが。

NVIDIA Inspector
NVIDIA Inspector 1.9.7.7
NVIDIA Inspectorが1.9.7.7に更新されました。

OrbLog » Blog Archive » NVIDIA Inspector – Tool
すでにNVIDIA Inspectorを使っている場合は自動更新でアップデート出来ます。
過去バージョンを残しておきたい等で手動ダウンロードしたい場合は上記ページから可能です。
更新内容の詳細は上記SSにも載せてあるchange.logを参照して下さい。
今回の目立った更新点は、NVIDIA Profile InspectorをNVIDIA Inspectorの画面から呼び出せるようになった事です。
これによって1.9.7.4以前と同じ様な使い勝手になりました。
なおNVIDIA Profile Inspector自体は独立したプログラムなので直接起動する事も可能です。

NVIDIA Profile Inspectorも2.1.3.0にバージョンアップしています。
WDDM2.1仕様のGeForce Driverでもクラッシュしないように修正されたようです。

OrbLog » Blog Archive » NVIDIA Inspector – Tool
すでにNVIDIA Inspectorを使っている場合は自動更新でアップデート出来ます。
過去バージョンを残しておきたい等で手動ダウンロードしたい場合は上記ページから可能です。
更新内容の詳細は上記SSにも載せてあるchange.logを参照して下さい。
今回の目立った更新点は、NVIDIA Profile InspectorをNVIDIA Inspectorの画面から呼び出せるようになった事です。
これによって1.9.7.4以前と同じ様な使い勝手になりました。
なおNVIDIA Profile Inspector自体は独立したプログラムなので直接起動する事も可能です。

NVIDIA Profile Inspectorも2.1.3.0にバージョンアップしています。
WDDM2.1仕様のGeForce Driverでもクラッシュしないように修正されたようです。