NITRO+ Radeon RX480
SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX480の使用感 (GeForceとの異種混合挿し)
RADEON + GeForce
RADEONに換装するにあたっての懸案事項の一つは、TMPGEnc Video Mastering Works 5でのCUDAによるフィルタリングが出来なくなるという事でした。
特に高精度映像ノイズ除去は重たいようで、試しにCUDAを使用しないでエンコードしてみたところ2倍~3倍程度遅くなってしまいました。
打開策として以前は鬼門の組み合わせであったRADEON + GeForceの異種混合挿しをやってみました。

RADEONに換装するにあたっての懸案事項の一つは、TMPGEnc Video Mastering Works 5でのCUDAによるフィルタリングが出来なくなるという事でした。
特に高精度映像ノイズ除去は重たいようで、試しにCUDAを使用しないでエンコードしてみたところ2倍~3倍程度遅くなってしまいました。
打開策として以前は鬼門の組み合わせであったRADEON + GeForceの異種混合挿しをやってみました。

NITRO+ Radeon RX480
SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX480の使用感 (CRU、スケーリング、ドライバ)
NITRO+ RX480の使用感、今回はまずFS2735で快適に使用出来るようにするためのツール Custom Resolution Utility (CRU) の話から書いてみます。
MSI Afterburner
RivaTuner Statistics Server 7.0.0 Beta 19

Guru3D RTSS Rivatuner Statistics Server Download v7.0.0
MSI Afterburnerと連動して動作するRTSSことRivaTuner Statistics Serverの7.0.0 Beta 19が公開されました。
上記Guru3Dのページからダウンロード出来ます。
詳細な変更点は上記ページに書いてあります。
今まで使用してきた方には一目瞭然ですが、まず見た目が大きく変わりました。
デフォルトのスキンがMetro interface styled skinになったようですが、個人的にはちょっと見にくい気もします。
RTSSにHWiNFOのモニタリング情報も表示させていた方はちょっと注意が必要です。
何故か横の位置がずれます。

3行目の「:」の位置がずれているのが分かります。
もうちょっと右にしたいのでHWiNFO側で3930Kの表示名にもう一つ半角スペースを付けてみると

ここまでずれてしまいます。
まぁ見た目だけの問題ですがスッキリはしません。
あと、今バージョンからOn-Screen Display fillという項目が追加されています。
これをOnにしてみると

OSD表示全体が黒塗りつぶしの枠内に表示されるようになります。