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Crucial CT250MX200SSD1 (MX200 250GB)

サブマシン用に使用していたPlextor PX-256M6Sが購入後1年も保たずに突然死してしまいました。
もうちょっと早い時期だったならM550の特価に間に合ったのですが、通販頼りの田舎ではもう安価に入手は不可能なのでCrucialの新型MX200の250GBを購入してみました。
なおこのMX200 250GBは先日まで17,000円オーバーだったようですが、M550の処分が終わったためか急激に値段が下がっており、下位のBX100や旧型下位のMX100の256GBクラスとは2,000円強しか値段が変わらないので他メーカーの上位版SSDと比べてもなかなかお買い得ではないかと思います。



CT250MX200SSD1_001.jpg
製品箱表面です。
先日購入したM550 512GBと同じく代理店がシネックスでした。


CT250MX200SSD1_002.jpg
箱裏面です。


CT250MX200SSD1_003.jpg
M550と同じくシリアルナンバーが印刷されたシールで封印されています。
先頭4文字が製造週を表すのであれば14年51週ということで、発売開始前に製造された初期ロットなのかもしれません。


CT250MX200SSD1_004.jpg
全内容物です。
基本的に質素なところは変わっていませんが、M550には無かったTrue Image HDのキーが印刷された紙が添付されています。


CT250MX200SSD1_005.jpg
SSD本体表面です。
M550と違い、他社と同じようなシールの貼り方になったようです。


CT250MX200SSD1_006.jpg
本体裏面です。
残念ながら中国産のようです。



サブマシンのP8Z68-V PRO/GEN3に接続して起動直後のCrystalDiskInfoです。
CT250MX200SSD1_CDI_001.jpg
項目的にはM550と同じ感じです。
読込量は分かりませんが、重要な書込量と温度表示はあります。


Crucialの上位版SSDということで、M550と同じくこのMX200にもDynamic Write Acceleration機能が付いています。
一言で言うと最近流行の疑似SLCモードのようです。
ちなみにMX200の公式ページでは今回購入した250GBには搭載・500GBと1TBには不要となっているので、前回購入したM550 512GBには搭載されてなかったと思われます。

CT250MX200SSD1_CDM_001.jpg
CrystalDiskMarkです。
Dynamic Write Acceleration機能も有効に効いているようで、M550 512GBと殆ど変わらない速度が出ています。
個人的には相変わらずの4K Write速度が気に入りました。
ちなみにこのMX200 250GBはオーバープロビジョニング用として6GB確保されており、全ユーザー領域をNTFSでフォーマットすると上記SSのように233GBになります。


CT250MX200SSD1_ATTO_001.jpg
ATTO Disk Benchmarkです。
非常に安定した速度が出ていますが、特にTransfer Size 1024MBからの安定度が読み書きともに素晴らしいです。


CT250MX200SSD1_ASB_001.jpg
AS SSD Benchmarkです。
こちらは確かにCrystalDiskMarkより若干低めに出るようです。


CT250MX200SSD1_ASB_002.jpg
AS SSD BenchmarkのCopy-Benchmarkです。


CT250MX200SSD1_HDTUNE_001.jpg
HD Tune 2.55です。
M550と同じく一直線です。


CT250MX200SSD1_CDM_002.jpg
ベンチ取りが終わった後、パーティションを切りOSやアプリなどをリストアした直後です。
書込量が280GB程だったので全領域1回以上は書き込みした状態です。

4K QD32だけ読み書き共に若干下がっています。
そういえば過去にTOSHIBAのHG5dでも似たように4K QD32が落ちましたが、あちらにも疑似SLCモードが搭載されていました。
M550 512GBではこのような明確な差は出ていなかったので、これがDynamic Write Acceleration機能に頼らざるを得ない低容量クラスの宿命かもしれません。
疑似SLCモードが搭載されていないPlextorのSSDではこのような落ち込みはありませんでしたが、逆に4K QD32以外は疑似SLCモード付きの方がいい数値が出ているのでこの辺は好みによるのかもしれません。
まぁでも現実の個人用途運用でQD32状態になる事って無いような気もしますが…。



上記ベンチマークの結果からこのMX200は最新SSDとして優秀な速度が出ている事が分かりますが、ぶっちゃけM6Sと体感差はありません。
今回は価格差が少なかったのでMX200にしましたが、まぁBX100でも体感差は無いでしょうね。
Dynamic Write Acceleration機能によりチャンネル不足の低容量物の速度低下を補っていますが、一部弱点も見受けられるのでその辺がどうしても気になる方は500GBクラス以上にするしかないでしょう。

もう現在のSSD選びでは地雷系以外ならどれでもほぼ体感差は無いという状態です。
個人的には4K Write速度やNAND寿命の長さが気に入ってCrucialを連続で選択しましたが、
・途中で型番変更も無しに使用NANDを鈍足物に劣化させたKingston V300
・速度詐欺のSandForceコントローラー使用の製品
・MLCに対して全く割安感が感じられない全劣化のTLC NAND使用の製品
でなければどれを選んでも問題は無いのかもしれません。


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