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ATH-CKS990

あと一月ほどで使用歴4年になるATH-CKS90のケーブル皮膜が破れてしまいました。
ATH-CKS90_006.jpg

この画像では分かりませんが、銅線が見えているだけではなく謎の液漏れのような付着物もあります。
今のところまだ音は出ていますが、この状態ではいつ聞こえなくなってもおかしくないので新しいイヤホンを購入する事にしました。



前回と同じくヨドバシ某店まで遠征して試聴してきました。
CKS90が気に入っていた事もあり、まだ値引きがほとんどない状態でしたが後継の最新型ATH-CKS990を購入してみました。

ATH-CKS990_001.jpg
箱表面です。


ATH-CKS990_002.jpg
箱裏面です。
公式サイトにも書かれている特徴が書いてあります。


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ATH-CKS990_004.jpg
箱側面です。
残念ながらMADE IN CHINAです。
まぁMADE IN PRCのような誤魔化し表記はしていないため、オーディオテクニカに問題はありません。


ATH-CKS990_005.jpg
全内容物です。
イヤーピースは標準でセットされているのはMで、L・S・XSが別添付されています。


ATH-CKS990_006.jpg
ATH-CKS990_007.jpg
ドライバーのアップです。
同じシリーズとは思えない位外見は変わっています。
デュアルエアフローベース・ベンティングシステム用のベントが一際特徴的です。


ATH-CKS990_008.jpg
外見は大きく変わっていますが、音の出口部分のスポンジっぽい感じはCKS90とそっくりです。


ATH-CKS990_009.jpg
金メッキのステレオミニプラグ付近も赤く塗装され、全体的に派手なイヤホンになってます。



音はもちろん私好みのドンシャリです。
低音域はCKS90より上のような気がします。
高音域もCKS90よりかなり綺麗に出ていますが、CKS90も当時は感動するほど出ていたはずなので現在は経年劣化しているようです。
相変わらずクリアなドンシャリで、CKS90とはメカニズム的にはかなり違うのですが出てくる音の傾向が同じなのはさすが同メーカー同シリーズの後継品ですね。

遮音性はいまいちな気がします。
嫁が横で動画を見てる音が若干聞こえました。
ベントのせいかもしれません。
ただし、このイヤホンからの音漏れは嫁の話ではほとんど無いようです。

タッチノイズはまぁ普通にはあります。

試聴の時にはあまり気にならなかったのですが、いざ家で使用していると若干耳への填まり具合に癖があるようです。
CKS90はスポッと填まり角度調整とかは一切必要ありませんでしたが、このCKS990は適当に装着すると外の音が丸聞こえ状態=低音すっぽ抜けの状態になる事がたまにあります。
まぁこの辺は慣れの問題やイヤーピースの微妙な形状違いのせいかもしれないので、CKS90の時はSを使っていたイヤーピースをMに換えて様子見中です。

イヤーピースMだと填める時に若干のキツさがありますが、きっちり填まるので低音抜けはなくなりました。
以前より1サイズアップのような状態なので低品質なピースだと耳が苦しく不快になるのですが、この専用色ER-CK50ではそのような感じにはなりません。



今回は初めから新型CKSシリーズ目的で試聴したため他のイヤホンはあまり憶えていないですが、簡単に印象を書いてみます。

オーディオテクニカ
CKS550
以前の下位シリーズと違い、高音域もそれなりに出るようになりました。
ただし低音域が上位機種よりかなり少なめでドンシャリよりのバランス系程度な感じもしたので、個人的にはSOLID BASSシリーズとは呼べないような気もしました。

CKS770
以前聞いたCKS77とはまるで違い、高音域が刺さるような下品な強調感はありません。
低音域もCKS77のようなボワついた感じはなくなり、量もCKS990より少々劣る程度です。
CKS990よりわずかに音域が狭くクリアさが少ないという感じはしましたが、全体的にまとまってるドンシャリイヤホンかと思います。
コストパフォーマンス的にはCKS990よりこっちかもしれません。

CKS1100
最上位機種なので期待していたのですが…。
どうにも耳にうまく填まらず、当然その状態では低音域が抜けまくりで評価不能です。
CKS990よりも大きい筐体のせいか、分離式なのでドライバーの盗難防止のワイヤーが巻いてありそれが邪魔していたのかは不明ですが、とにかくきちんと装着出来なかったのが残念です。
ちなみに新製品なので試聴機が2個あったのですが、2個とも同じ状態だったのは少し気になります。

まぁどのみち完全予算オーバーなので、下手に気に入って後ろ髪引かれながら他の製品を購入するよりは良かったのかもしれません…。

ゼンハイザー
MOMENTUM In-Ear G
初めてゼンハイザーのイヤホンを聞いてみたのですが、この機種はなかなかいい感じのドンシャリ系でした。
高音域も低音域も出ていましたが、なんとなく中音域が負けている感じは受けました。

ビクター
HA-FXT200

フィリップス
TX2BK/00
この2つのイヤホンもなかなかいいドンシャリ系イヤホンでした。
CKS770よりは低音域が少ない気はしましたが、ドンシャリ好きなら試聴してみてもいいと思います。


    
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