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Logicool G710PのLED修理

9月にメインマシン用キーボードから退役したLogicool G710Pですが、動作的には完動品でバックライトのLEDが死んでいるキーがあるだけだったので修理してみました。

G710P_021.jpg

このG710Pは気に入っていたので、最後の処分価格時に追加購入していて2個所有しています。
ただ1個目は3年ほどで上記写真のようにフルキー部の「1」のLEDが消灯し、K95購入時まで使用していた2個目も「T」のLEDが駄目になっていました。

使用されているホワイトLEDが単体で入手出来れば一番いいんですが、とりあえず予備キーボードとしては1個あればいいので手っ取り早くニコイチで1個を部品取りにしてもう1個を正常品になるように修理することにしました。
外装的には最初に使用していた方が綺麗だったので、上記写真の個体を修理します。



G710P_022.jpg

バラすためにはまずこの背面の14個のネジを外します。
なお今回2個バラした感じでは使用されているネジは全てプラスネジなので、特別なドライバーは必要ありません。



G710P_023.jpg

ネジを全部外しても簡単には分解出来ません。
上面は内部のプラスチック爪でガッチリと填まっています。
とりあえず私は手持ちのエーモン製車用内装剥がしを使用しました。
道具を使用してもかなり固いので注意が必要です。



G710P_024.jpg

上面を外したらボリュームコントローラー用の配線が矢印部分のコネクタで繋がっているので外します。



G710P_025.jpg

上面を外した写真です。
赤丸のネジ4本を外すとベース部から基板を外すことが出来ます。
一番上のネジはUSBケーブルから伸びているアースも留めているので、組立時忘れないように戻さなければいけません。



G710P_026.jpg

この個体はフルキーの「1」のLEDが死んでいるので、この矢印先の2箇所のハンダを除去してLEDを外します。
ちなみに写真に写っている「13」は初めから書かれていました。
部品取りの個体の方では赤マジックで大きく「Jp」と書かれていたので、製造現場では基板は結構適当な扱いを受けているようです。



G710P_027.jpg

無事にLEDを外したところです。
極性があるので足に赤印があります。
この印を茶色の軸側に向けた方向で挿さっていました。



G710P_028.jpg

部品取り個体から正常なLEDを移植し終えたところです。
再ハンダした跡が分かります。



G710P_029.jpg

無事に「1」が光るようになりました。



G710P_030.jpg

バラしたときの逆手順で無事に組み終えたところです。
問題なく全キーが光る状態になりました。
ついでにニコイチで摩耗したキーキャップも交換し、割と程度のいい中古レベルまで復旧させました。

後で写真編集していた時に気付いたんですが、G3キーのLEDも弱っている感じですね。
そのうち気になるようになったら治すかもしれませんが…そもそも予備キーボードなので出番が無い方がいいんですけどね。

今回使用したツール類は、プラスドライバー・エーモン車用内装剥がしセラミックヒーターハンダゴテハンダ吸い取り器です。



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